修理から戻ってきたらWZR-600DHP3になってた

導入してみた
この記事は約3分で読めます。

自分の記憶が間違っていなければ、「BUFFALO WZR-600DHP」の調子が悪くて、修理に出したハズなんですが…。

「BUFFALO WZR-600DHP3」が戻ってきたよっ!Σ(゚ロ゚)o゙

過去にも「ocz SSD(AGT3-25SAT3-60G)」を修理に出したら「販売店が交換する事になるが、同型番の在庫が無いので同等品と交換になります」と言われて「ocz AGT4-25SAT3-64G」が来た事がありました。(→参考

Nintendo DSなんかも修理という名の新品交換でしたが、Nintendo 3DSになって材料が高くなったのか、しっかりパーツ修理されるようになりましたね(^-^;

子供の3DSでカセットが認識しづらくなって修理に出したら、9千円くらい修理代がかかったものの、ボタンの反応の悪さ等は元のまま。いっそ中古買った方が良かったかと思った事が…(^-^;

って、やや興奮して横道にそれました(^-^;

 

ってか、箱ごとだよっ!Σ(゚ロ゚)o゙

箱ごと来たよっ!!Σ(゚ロ゚)o゙

箱ごと新品来たよっ!!Σ(゚ロ゚)o゙

WZR600DHP3箱

 

開けてみたら、弁当箱みたいなの入ってたよっ!!Σ(゚ロ゚)o゙

弁当箱

 

なんというかすっきりしすぎたデザインで、どこに置いても良い意味で目立ちませんね。

いや、結構デカくて目立つ…かな?(^-^;

アンテナがザクザク出てたりしないので、白とか木目調とかがラインナップにあれば一般家庭に置きやすそうですけど。

 

個人的には外に向けてアンテナが「ババーン」と出ていて「電波を向けてる」って意識しながらアンテナの角度調整したりするのは好きだったので、凶悪そうなアンテナが無いのが、なんだか頼りなく感じてしまう自分がいます(^-^;

縦置きに便利な足はハメ込むだけですが、「SSID」と「KEY」が見えるように付けておくと便利でしょう。

お客さんとかに見られたく無い場合は逆向きにするといいかも?

SSIDとKEY

手動設定する時は、ここに書いてあるSSIDとKEYを参考に設定します。

SSIDは高速通信したいなら上段の「Xxxxxxx-A-XXXX」、多少の障害物にも負けない下段の「Xxxxxxx-G-XXXX」と使えば良いのでは無いでしょうか。

 

そういえば、前のWZR-600DHPの箱は持ち帰っていたので、LANケーブルがダブってしまいました…ありがたい事ですΣ(゚ロ゚)o゙

ってか、これじゃBUFFALOの無線LAN親機ばっかり持ってる人みたいだよ!Σ(゚ロ゚)o゙

BUFFALO無線LAN親機

 

とりあえずブリッジモードで使いたいので、光モデムからのLAN線を、WZR-600DHP3のLANポート側に差して電源オン。

気づいたら電源ボタンが付いてました。

電源ボタンを押すと電源ランプが赤点滅して、十数秒後に電源が消えます。

何か終了処理を何かしてるのかもしれないので、直接電源を抜くよりはボタンでオフ/オンした方がいいのかも知れません。

電源オンすると、電源ランプ緑点灯→緑点滅→緑点灯となって、使える状態になります。

 

Androidやら3DSやらは、普通に

  1. ネットワーク設定画面でAOSSかWPSを選ぶ(AndroidでAOSSアプリがインストールされているなら、アプリ一覧からAOSS)
  2. 親機(WZR-600DHP3)のAOSSボタン(前面の上の方にある赤い部分)を数秒押す
  3. 親機の無線のランプ(上から2番目)が2回ずつ「チカチカッ…チカチカッ…」と緑点滅し始めたら、AOSSボタンを離す
  4. 30~60秒ほどで設定完了

と、いつも通り。

 

WZR-600DHPにもあったのですが「AOSS2」で設定とかしていなかったので、Windows8タブレットとかはそっちで接続してみようと思います。

続く。(かも。)

コメント

タイトルとURLをコピーしました