2012年6月19日に修理に出した「ocz AGT3-25SAT3-60G」。
販売店の方で同型番の在庫を抱えていないために同等品と交換になり、後継型番の「ocz AGT4-25SAT3-64G」が来る事になりました。
「在庫の手配をしてから配達するので、ここから一か月程お時間を頂戴します」と言われて、早や4日間。
…もう届いたよぅ?!Σ(゚ロ゚)o゙
「一か月」とは何だったのか…いや、嬉しいんだけどね!Σ(゚ロ゚)o゙
Agility3は高級感溢れる紙箱ケースだったのですが、Agility4はありがちなパッケージになっています。
早速SATA3ポートに繋いで、CrystalDiskMarkでベンチマーク。
次回、SRTのキャッシュとして設定してみたいと思います。
(→IntelSRT、キャッシュSSDを入れ替えてみた|ぽぽづれ)
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