フレッツ光→OCN光へ転用してみた(1)手続き編

導入してみた
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フレッツ光の回線から「OCN光」への転用手続をしてみました。

光コラボレーションで選択肢が増えた

2009年11月から、「OCN 光 with フレッツ」を使用してきました。

回線はNTT東日本の「フレッツ光 ネクスト」、プロバイダーはNTTコミュニケーションズの「OCN」、利用サービスは「マンション・ハイスピードタイプ(プラン1)光配線方式」。

「ハイスピードタイプ」は200Mbpsの回線速度、「プラン1」は「集合住宅内に8ユーザー以上の申し込みが見込まれる場合」に適用できるプランのようです。

 

光モデム(光回線終端装置/ONU)は「PR-S300SE」で、10/100/1000Mbpsに対応したLANポートが4つあります。

 

USENのスピードテストでも、70~90Mbpsの速度が出ており不満はありませんでした。

speedtest-ocn-with-flets-hikari-89mbps

 

2015年2月1日から「光コラボレーション」というのが始まりました。

これは、今までNTT東日本が提供していた「フレッツ光」を他の事業者へ卸売りすることで、色んな事業者が自社サービスと組み合わせて光回線のサービスを提供できる、というものです。

 

「OCN」も回線サービスとセットにした「OCN光」の提供を2015年2月に開始しました。

光回線のプロバイダーも「OCN」だし、移動体通信も「OCN モバイル ONE」だし、請求元もまとまった方が分かり易いです。

それに、2015年2月5日~2015年8月31日までに転用の申し込みをして9月30日までに開通すれば、「早期お申込みキャンペーン」が適用されて、事務手数料が3,000円→0円、12か月の月額が200円割り引かれます。

3月くらいから「どうせならキャンペーン中に申し込んじゃおう!Σ(゚ロ゚)o゙」とか思いつつも、ようやっと申し込んでみました。

光回線の転用手続きをしてみる

回線のサービスはNTT東日本の「フレッツ光」を利用していたわけですが、「OCN光」にするにあたっては、「転用」という手続きをします。

「転用手続き」は「NTT東日本」のサイトで行います。

必要事項を入力していくと、「転用承認番号」と「有効期限」が表示されます。

この画面でしか確認できないので、両方ともメモっておきます。

(「通知メール」には、手続した旨しか書かれていません。ここでメモっておきます。メモれなかったら、再度手続しなおしです。)

ntt-east-divert

NTT東日本側の手続きはこれで終わりです。

OCN光の申し込みをしてみる

「光ファイバー(OCN 光)」のサイトから「OCN 光 料金を確認して お申込み」を押して、申し込みを行います。

地域やら、タイプやら、OCN加入条件やらを選択していきます。

「2年自動更新型割引」が「加入する」になっているので、引越予定とか、短期で解約する可能性がある場合には「加入しない」に変更します。

今までもプロバイダとしてのOCNの2年割には加入していたものの、回線のNTT東日本の「にねん割」は割引が低すぎて加入していませんでしたが、「OCN 光」は1,100円の割引なので加入することにしました。(更新付以外に解約した場合の違約金も11,000円と大きいのですが…)

charge-simulation

選択していくと、右側に「月額費用」と「初期費用」が表示されます。

 

初期費用の内訳を見てのとおり、「100M→100M」「200M→200M」「1G→1G」と、速度プランが変わらない場合には初期費用は0円のようですが、この機に速度プランを変更する場合2,000円かかるようです。

 

「この際、1Gプランにして『キャッホーイ!』したいかも!Σ(゚ロ゚)o゙」

 

とか一瞬思いましたが、1Gプランの場合にはちょっといいモデムを使用するらしく、レンタル料が毎月300円かかってしまいます。

そもそも、ネット閲覧やら、厳格さを求めないネットゲーム程度であれば、20~30Mbpsもあれば十分だと思います。

読み込む速度が速くなっても、ページを読む人間の速度は上がりませんので…(^-^;

 

さて、「上記の内容で お申込み」を押すとマイページへのログインを促されます。

お客さま番号の選択では、「OCN光 with フレッツ」の「お客さま番号」を選びます。

ocn-mypage-select-contract

「お申し込み内容 入力」のページで、先ほどNTT東日本のサイトでメモした「転用承諾番号」と「転用承認番号有効期限」を入力します。

diversion-number

「お申込み内容」「お支払い方法」などを選んでいき、「申し込む」を押すと申し込み完了です。

ocn-hikari-confirm

基本的なプラン内容とオプション(今回は「ひかり電話」→「OCN ひかり電話)が引き継がれます。

料金はどうなる?

やっぱり気になるのは料金です。

安くなる…のかな?(^-^;

キャンペーン割引で「すっごい安くなった!Σ(゚ロ゚)o゙」とか思ってると、割引が終わって「2年目からの月額が凄い高かった!Σ(゚ロ゚)o゙」なんてことになりかねません。

 

今までの料金「OCN 光 with フレッツ」

NTT
コミュニケーションズ
OCN 光 with フレッツ 基本料
光ネクスト
マンション・ハイスピードタイプ (プラン1)
950円
2年割 -50円
NTT東日本 フレッツ光利用料(NマンションH1)※ 3,250円
ひかり電話(基本料) 500円
ひかり電話対応機器使用料 450円
ナンバー・ディスプレイ使用料 400円
ユニバーサルサービス料 2円
消費税相当額 440円
合計 5,942円

※「NマンションH1」は、「マンション・ハイスピードタイプ プラン1」の請求書内訳に使用される名称です。

 

これからの料金「OCN 光」

NTT
コミュニケーションズ
OCN 光 マンション 4,700円
2年自動更新型割引 -1,100円
早期お申込み割引キャンペーン -200円
OCN ひかり電話 500円
発信者電話番号表示 400円
ユニバーサル使用量 2円
消費税 344円
合計 4,646円

随分と安くなったように感じますが、転用したついでに「2年自動更新型割引」を追加したので毎月1,100円の割引があり、2015年8月末までに申し込んだ場合の「早期お申込み割引キャンペーン」適用につき12か月間だけ200円の割引があるためです。

ただし、まだ請求されていないので、細かいところが違うかも知れません。

 

NTT東日本のままでも、「ギガマンション」に申し込めば30か月間200円の割引があり、「にねん割」を申し込めば更に100円の割引、いっそプロバイダも月額500円のところに変更したりすると節約できたかも知れません。

 

「価格.com」とか、代理店を経由すると「現金5,000円キャッシュバック」など、割引以外の特典があったりします。

「割引が凄い!」と思ったら適用できないプランだったり、オプションが付いていて割引が終わった次年からやや高かったりする場合もあるので、代理店を通すときは、自分の望むプランと同じかよく見比べましょう。

なんでOCNにしたかというと…

移動体通信として「OCN モバイル ONE」のSIMカードを4枚契約していて、今更乗り換えられない、というのが大きかったです(^-^;

 

あとは、ずっとOCNを利用していて不満が無いところでしょうか。

 

「プロバイダを乗り換えたら速くなった!Σ(゚ロ゚)o゙」というのなら良いのですが、「プロバイダを乗り換えたら遅くなった!(T-T)o」となってしまうと、後戻りも簡単には出来なかったりするので、こわいですね(^-^;

 

それと、マイナーなサービスだと思うのですが、OCNには「OCN ニコニコ動画プレミアム」というサービスがあります。

「OCN 光」などの光回線サービスで「2年割」を加入しているか、「OCN モバイル ONE」などの移動体通信サービスを契約している場合、niconicoのプレミアム会員である月額500円(540円)を支払うと、毎月540ポイントと、1年ごとに2,000ポイントが貰えるサービスです。

自分の場合、普段は子どもとアニメを見たり、見逃したアニメをポイントで見たりしているので、元は取れている感じです。

加入条件が揃っていて、そもそもniconicoのプレミアム会員に登録している人は申し込んだ方がお得だと思います。

しばらくこのサービスを知らなかったので、見逃す度にチャージしたりしてました…(^-^;

niconicoの月額がそのまま戻ってくるので、ポイントで鑑賞しても「支払った」気分になりません。

どうなるか楽しみです

通信速度は「回線速度」と「プロバイダの接続能力」に依るところが大きいのですが、「OCN 光 with フレッツ」も「OCN 光」も、回線もプロバイダも変わりません。

遅くなることは無いと思いますが、速くなることも無いかも知れません(^-^;

現在の光モデム(ONU/光回線終端装置)の「PR-S300SE」は、一応WAN側もLAN側もGigabit対応ではありますが、「ごつすぎる」ので、もうちょっとスマートなのに変わったりしたら嬉しいですね(^-^;

 

請求とかきたら、トータルの支払い額とかを表にしてみようと思います。

ちなみに「OCN モバイル ONE」でSIM3枚目を申し込んだときの料金表はこちらです。

 

つづく

(2015/06/18追記)気付いたときにはもう既に切り替わっていました。

コメント

  1. 初めまして。
    OCN光のリンクが切れてました。有効なリンクを追加していただければアップデートできるかと存じます。こちらのリンクでは、有益な情報をご確認できるかと存じます。

    リンク切れのサイト:http://service.ocn.ne.jp/hikari/ocnhikari/

    有効なリンク:https://selectra.jp/telecom/providers/ocn

    宜しくお願い致します。

    • リンク切れの報告ありがとうございます。
      リンク先を修正しました。

  2. OCN光の2年割は月1100円安くなりますが、
    更新月以外で解約すると違約金11000円掛かります。
    つまり10ヶ月以上契約していれば
    更新月以外で解約して違約金11000円掛かっても損しないって事ですか?

    • ネット中毒患者さん、コメントありがとうございます。
      その認識で良いと思います。
      気持ち的には「違約金」が発生してしまうと「損した気分」になってしまうのは間違えないと思います。ただ、長期住むのであれば「2年割」を契約しておくと違約金分よりもお得にはなってきます。
      一次的に引っ越した場所だったり、2年以内に引っ越す予定があるのであれば、高く感じても「2年割」は申し込まないのが良いと思います。

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