acer ICONIA W510Dを修理に出してみた(2)そのまま戻って来た(^-^;

モバイルPCとして、バッテリー内蔵キーボードドック付で長時間利用出来るAcerのWindows8タブレット「ICONIA W5|W510D」を使用しています。

Windows 8.1 Update にすると不具合が出るので修理に出したのですが、戻ってきました。

保証期間が切れそうなので取り急ぎ修理に!

標準のWindows 8から、「Windows 8.1」→「Windows 8.1 Update」と更新して使っていたところ→起動失敗→再起動しても、スタートアップ修正しても、復元ポイントを戻しても、起動失敗。

リフレッシュか再インストールをすれば起動するようになるものの、Windows 8に戻ってしまってインストールしたアプリ等も消えてしまいます。

何度か「リフレッシュ→Windows 8.1 Update」のセットを繰り返したところ、7月中に保証期間が切れてしまうと気づいて修理に出す事に。

現象不再現で戻ってきた

いざ修理に出したものの、リフレッシュ直後みたいな感じだったので起動に問題も無く「現象不再現」でそのまま戻ってきました(^-^;

店員さん「こちら修理完了報告書です。メーカーさんで検査したものの現象が出なかったという事ですー」
ぽぽろん「了解です(^-^;」
店員さん「対応内容の方にも書いてありますが、Windows 8では動作保証していますが、8.1以降では動作保証対象外という事ですのでー」
ぽぽろん「ありゃ(^-^;」

W510のWindows8.1対応

一応、AcerのWindows 8.1対応表には「W510」の記載があるものの、修理伝票によると「動作保証対象外」との事。

「ドライバ提供はしているけど、動作保証しているわけでは無いよっΣ(゚ロ゚)o゙」という感じでしょうか。

Windows 8.1が出る前に発売されている製品なので、せめてドライバー提供してくれるのは有りがたい事です。

とは言え、Windows 8.1と、Windows 8.1 Updateは、Windows 8にあてるサービスパックのようなものだと思います。

そして、Microsoftが「Windows 8.1 Update 1(KB291935)を適用しないと、今後のバグ修正プログラム、セキュリティ更新プログラム、および新機能は取得できない」と宣言している以上、8.1 Updまで適用して使う事が出来ないとなると厳しいものがあります(^-^;

セキュリティパッチが適用できないWindows 8までのPCを使い続けるのと、セキュリティパッチが提供されないWindows XPのPCを使い続けるのが同義になってしまいそうで怖いですね(^-^;

W510+キーボードドック=W510D?

対応表をよくよく見ると、「W510」と「W510P(ビジネス向けモデル)」は記載があるものの、「W510D」の記載はありません。

「W510」に「Iconia W510/W510D専用キーボードドック」が付属したのが「W510D」であって、本体部分は「W510」です。(だと思います(^-^;)

という事で、「W510」と同じ解釈で良いと思います。

「W510D」に「Office H&B 2013」も付属されたのが「W510D-2」です。

「W510P」というのはOSも「Windows 8 Pro [32bit]」だったり、「Windows 8.1 クリーンインストール」とやらに対応していたりするビジネスモデルなので、「W510/D/D2」とは別の物と考えた方が良さそうです。

ディスクの検査 CHKDSK

起動しなくなっちゃう原因はどうであれ、一応、出来るチェックはしてみたいと思います。

まずは基本のディスクチェックから。

コンピューターからCドライブを右クリックして、プロパティ。「ツール」タブを開いて、「ドライブのエラーをチェックします。」のところの[チェック(C)]を押します。

チェックディスク

Windows 7 では、「ファイル システム エラーを自動的に回復する(A)」と「不良セクターをスキャンし、回復する(N)」というのが選べて、詳細な検査とエラー回復が出来たのですが、Windows 8 では「ドライブのスキャン」しか出来なくなったようです。

実行してみたものの、数分で「お使いのドライブは正常にスキャンされました」となって終了。

この簡易スキャンの結果により詳細なスキャンに飛べるようなのですが、このスキャンの速さ…未使用領域とか見ていないよね?多分。

見てるとしても、「不良セクタをスキャンし、回復する」とか明示的に選んで再起動→スキャンの流れじゃないと何だか不安ですΣ(゚ロ゚)o゙

まあ、雰囲気的にってだけですけどΣ(゚ロ゚)o゙

調べてみたところ、コマンドプロンプトからchkdskを実行する事で、従来のように再起動&不良セクタ回復スキャンが出来るという事なので、早速実行。

っていうか、通常のチェックで詳細チェック出来ないだけで、chkdskもダメだと思い込んでたよΣ(゚ロ゚)o゙

「chkdsk /F /R」で実行。(「/R」を指定すれば、「/F」は指定した事になるのですが、ついクセで。)

再起動されて、「ドライブのスキャンおよび修復中 (C:): 0% 完了しました。」とと表示され、スキャン実行。

「今、何パス目」とかは表示されなくなっちゃったんですね(^-^;

ああいう、CUI画面で実行される雰囲気、好きなんですけどね(^-^;

「29%から全然進まないなー」と思っていたら、目を離した隙に終了してました。

イベントログで確認したところ、エラー無し。

メモリのチェック

チャームから、「コントロール パネル」を開いて、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」と開いて、「Windows メモリ診断」を実行します。

「今すぐ再起動して問題の有無を確認する(推奨)」を選ぶと、自動で再起動します。

30分くらいで終了して再起動されていました。

タスクトレイに結果が表示されるはずだけど、ぼーっとして見逃したかも。

きっと大丈夫だった…はず。

PCリカバリー

メーカーでは起動チェックくらいしかされなかったようですが、一応、PCリカバリーしてきれいな状態に戻そうと思います。

「チャーム」→「設定」→「「PC設定の変更」→「全般」→「すべてを削除してWindowsを再インストールする」と選んでいきます。

Windows 8に戻って、8で当てられるWindows Updateを当て切ります。

これが長いので、多そうなアップデートは更新しつつも放置して寝るのが良いです。

BIOSやドライバーのアップデート

このまま8.1にしても、まだ起動出来ないトラブルに見舞われそうなので、acerのサポートページから「W510」で検索、BIOS等をダウンロードします。

「BIOS_Acer_2.00_A_A」をダウンロードして、展開、「setup.exe」を実行。BIOS(UEFI)のアップデートかと思ったら「ATOM Z2760」のドライバー更新でした。

Z2760_Driver

Windows8用最新ドライバパッケージの「Others_Acer_3.01_W8x86_A」もダウンロードして、setupを実行。

諸々のドライバーのアップデートかと思ったら「ATOM Z2760」のドライバー更新でした。

…?Σ(゚ロ゚)o゙

ZIPファイルの中身はほぼ一緒。「Others_Acer_3.01_W8x86」の方がファイルスタンプが新しいので、とりあえず良い事にしよう。

BIOS(UEFI)の設定画面を表示

シャットダウンした状態から、[音量-]ボタンを押しながら[電源]ボタンを押して、BIOS設定画面へ入ると、「System BIOS Version」は「V2.0」になっています。

更新する前がいくつだったのかを確認し忘れていたため、今回の手順でVersion2.0になったのか、元々そうだったのかは分からず(^-^;

続く

次回はイメージバックアップを取ってから、Windows 8.1へアップデート予定。

そして8.1用のドライバーのインストールをして、インテル製VGAドライバ等を外してからWindows 8.1 Updateへのアップデートに挑戦したいと思います。

(2014/08/16追記)BIOSを更新してから何やら調子が良いです。

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