弟のPCを一緒に見に行ったお礼としてマウス買ってもらいました(笑)
LogicoolのワイヤレスマウスM510です。
T-ZONE跡地のDOSパラで2,980円。
左右ボタン、チルトホイール(左右傾けと押し込み)、戻るボタン、進むボタンの7ボタン。んで、ワイヤレスで、レーザー。電池寿命は2年とか。これで2,980円はマウスが余ってても買うべきでしょう!Σ(゚ロ゚)o゙
ホイールを回した時のクリック感とかも良いし、その辺は安心のロジクールです。
他のメーカーのマウスを買ってボタンとかホイールのクリック感が好みじゃ無くてガッカリする事も多いので…。今のところLogicoolはハズレが無い、という印象。
個人的にはでっかいマウスとか、クリック感のあるホイールが好きなので、平均的な好みでは無いのはご了承を。
少なくとも、ホイールを回した時の「クリック感」と、画面がスクロールするタイミングがずれている製品は苦手です。
あと、Logicoolのワイヤレスマウスはスリープしないので、クリックで復帰とかしないでもすぐに使えるので良いです。
それでいて電池の持ちが良いとか、反則ですね(笑)
さて、サブ機で使うのですが、今までM305を使っていたのでSetPointはインストール済。レシーバーを繋げ直してしばらく待つと認識され、マウスの型番も自動認識。チルトホイールの左右を[Ctrl]+[Shift]+[Tab]と[Ctrl]+[Tab](IEのタブ移動)に当てたりして、準備OK。
ちなみにLogicoolマウスの設定をするSetPointですが、マウスによって設定出来る項目が違います。M620はアプリケーション毎に挙動を変更出来るけど、M510はボタンのアサイン(割り当て)だけ、と言った感じ。
ネットブックのマウスもワイヤレスにしたかったので、サブ機に使っていたM305がネットブックに繋げられるのでした。
めでたし、めでたし。
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