[Pz-LkC][2.4.2.x]リンクをカード形式で表示するプラグイン更新。不具合修正など。

Pz-LinkCard

リンクをカード形式で表示するWordPressプラグイン「Pz-LinkCard」。

最新版ver2.4.2を公式プラグインディレクトリで公開しました。

※不具合が見つかったため、修正版ver2.4.2.1を公開しました。

※不具合が見つかったため、修正版ver2.4.2.2を公開しました。(2021/01/12)

ver2.4.1→ver2.4.2修正点

2020年12月27日に公開したver2.4.1からのバージョンアップです。

不具合の修正

不具合を修正しました。

  • 設定画面の「画像」タブにて、指定した画像サイズによってはエラーが発生する不具合を修正しました。
  • 設定画面で使用するjQueryを修正しました。(設定画面でタブが切り替わらなかった現象が解消される事を想定しています。)
  • ビジュアル エディタ(クラシック エディタ)で使用するjQueryを修正しました。(挿入ボタンが表示されなかった現象が解消される事を想定しています。)
  • アンインストール時にファイルが残ったままだったのを削除するように修正しました。
  • ドキュメント(readme.txt)の記載が古い仕様のままになっていた部分を修正しました。
  • 設定画面の項目名を一部修正しました。

設定等の修正

設定画面の修正を行いました。

  • 設定画面の「配置」タブにある「BLOCKQUOTEの設定」を非推奨に変更しました。(機能に変更はありません。)
  • 設定画面の「外部リンク」タブにある「rel=”nofollow”」の設定を非推奨に変更しました。(機能に変更はありません。)
  • 設定画面の「エディタ」タブにてショートコードを1つも設定しなくてもエラーにならないように変更しました。(リンク行・URL行の変換のみを使用する事を想定しています。)
  •  設定画面の設定保存等のメッセージを閉じられるようにして、設定項目を広く見られるように変更しました。
  • 設定画面で内容が変更されていない場合、設定の保存は行わずスタイルシートの再生成のみ行うように変更しました。
  • 設定画面でのカラーピッカーを表示したときに、レイアウトが崩れるのを修正しました。
  • カード管理画面の編集画面に表示される日時のフォーマットをWordPressの一般設定に合わせるように変更しました。
  • 設定を更新した時、ブラウザのキャッシュに関係無くCSSファイルを読み直すように修正しました。([F5]等でブラウザのキャッシュをクリアする必要が無くなります。)
  • facebookのシェア数が取得できないため、API利用を停止しました。今後の対応は未定です。
  • 設定画面の「エディタ」タブの「ショートコード実行」の初期選択をチェック有りに変更しました。
  • 「ショートコード実行」がオンになっている場合の動作を「URL行の変換」もしくは「リンク行の変換」がオンになっている場合のみに変更しました。
  • 当バージョンへバージョンアップした際、「ショートコード実行」をチェック有りに強制的に設定します。

機能や設定項目を追加しました

新機能の追加と、それに伴う設定項目の追加を行いました。

  • 設定画面に「CSS」タブを追加しました。追加するスタイルシートの項目が「上級者向け」タブからこちらへ移動しました。
  • 設定画面の「エラー」タブにて、URLエラーのある記事へのリンクを追加しました。(エラーのある行に位置付けます。)
  • 設定画面の「外部リンク」タブに、「rel=”noopener”」の設定を追加しました。通常はオンにする事をお勧めします。
  • 設定画面の「画像」タブに、キャッシュ画像のディレクトリ名と使用量の表示を追加しました。
  • 設定画面の「画像」タブに、キャッシュ画像のディレクトリURLの表示を追加しました。
  • 設定画面の「上級者向け」タブに、URLエラーをWordPress管理画面に表示しない設定を追加。ショートコードにURLを記述ミスした場合、記事にリンクカードが表示されずエラーが表示されたままになります。
  • 設定画面の「上級者向け」タブに、設定を保存した日時の表示を追加しました。

ver2.4.2→ver2.4.2.1修正点

Ver2.4.1およびVer2.4.2で発生した不具合を修正しました。

外部サイトのサムネイル取得に失敗する不具合を修正

外部サイトのサムネイル取得について、サイズ設定に対して0や1が設定される事があり、この場合にサムネイル取得に失敗して記事に警告エラーが表示される不具合がありました。

Ver2.4.1から発生し、Ver2.4.2で対処しましたが、一部環境でエラーが出たままとなっていたため、もう一度見直して修正しました。

カード管理画面でサムネイルが表示されない不具合を修正

Ver2.4.2にて、外部サイトのサムネイルのファイル名を変更しました。

カード管理画面の対応が漏れていたため、サムネイルが表示されなくなっていたため、修正しました。

ver2.4.2.1→ver2.4.2.2修正点

CSSファイルが反映されない不具合を修正

CSSファイルの指定から「スキーム」(「http」や「https」)を除去しているのが正しい仕様でしたが、サイトはSSL対応なのにスキームがSSL対応でないURLが指定された場合、スタイルシートが適用されない不具合を修正しました。

Ver2.4.2から発生したと思われます。

追加CSSファイルが反映されない不具合を修正

追加CSSファイルのURLが上手く取得できなかったため、追加CSSが反映されない不具合を修正しました。

Ver2.4.2から発生しました。

既知の不具合

設定画面のタブが選択できない

「設定」→「Pz カード設定」を開いたあと、設定のタブがありますが、これをクリックしても動作しない不具合が一部サイトで発生しています。

製作者の環境で再現が出来ておらず、原因・解決方法ともに不明という状態です。

Ver2.4.2にてjQueryを一部見直しました。

解消された方、解消されなかった方、ご報告をいただけると幸いです。

エディタに挿入ボタンを表示されない

クラシック エディタを使用したときに、Pz-LinkCardのショートコードを埋め込むための「挿入ボタン」が表示できますが、これを設定してもボタンが表示されない不具合が一部サイトで発生しています。

製作者の環境で再現が出来ておらず、原因・解決方法ともに不明という状態です。

Ver2.4.2にてjQueryを一部見直しました。

解消された方、解消されなかった方、ご報告をいただけると幸いです。

今回の修正のポイントや今後の課題など

URL行変換とリンク行変換

テキストにAタグを設定したリンク文字列だけがある行をリンクカードに変換する「リンク行変換」と、リンクは設定せずURLだけを記述しただけの行をリンクカードに変換する「URL行変換」があります。

これらの機能は、いったんリンクカードのショートコードに変換して、そのショートコードをリンクカードに変換することで実現しています。

このショートコードからリンクカードへの変換が上手くできておらず、ショートコードのままとなっているサイトさんが結構な数、見受けられます。

このため、「ショートコード実行」という設定を強制的にオンに設定します。

「リンク行変換」と「URL行変換」を使っていないサイトでも「ショートコード実行」がオンになりますが、いずれの変換も使っていない場合は「ショートコード実行」を追加では行わないのでチェックを外しても動作は変わりません。

設定画面のタブ動作とエディタの挿入ボタン

設定画面のタブ動作とクラシック エディタの挿入ボタンで使用されているjQueryを見直しました。

これで動作するようになると良いのですが、動作しない方がいそうであれば、jQueryからJavaScriptに修正を考えたいと思います。

facebookのシェア数

昨年からfacebookのGraph APIのバージョンが上がり、APIキーを取得しないとシェア数が取得できなくなりました。

通常は、必要な方が各自APIキーを取得して、設定画面に設定することでシェア数を更新できるようになる、というような修正となります。

要望が上がれば、APIキーの入力を設定画面に追加し、シェア数が取得できるように検討したいと思います。

APIキーの入力を不要にする方法が無いかも模索中です。

URLエラーについて

WordPress管理画面にURLエラーの表示が出て、「わずらわしい」と思われている機能だと思われます。

どうしてもこのエラーを表示したく無い方のために、「上級者向け」タブに「管理画面にエラーを表示しない機能」を追加しました。

このエラーが出ている場合、その記事のURL記述が誤っており、記事を表示してみるとリンクカードが表示されていないはずです。

記事の完成度を上げるためにも、このエラーは表示して、修正する事をお勧めします。

noopennerの追加

rel=”noopenner” を指定できるようにしました。本当は初期選択でオンにするのが望ましかったのですが、設定するのを忘れてリリースしてしまいました。

必要に応じてオンにしていただきたいと思います。

外部サイトを新しいタブで開いた際に、その外部サイトはリンク元のタブに対して一定の操作を行う事ができます。悪意を持ったサイトからの攻撃を防ぐ事ができます。

詳細は色んなサイトさんで紹介していますので、確認いただけると良いと思います。

ディレクトリー名とURLの表示

今回、スタイルシートとサムネイル画像取得に関して、ディレクトリー名(Windowsで言うフォルダー名)やURLの表示を追加しています。

これらが表示される事による恩恵は少ないですが、自分のサーバーの知らないところに知らない内にディレクトリやファイルが作られている、という事が無くなり、FTP等を使う事でファイルの場所を見たりする事が出来ると思います。

使う上でこれらの情報は非表示にして欲しいといった意見があれば検討したいと思います。

スタイルシートの再呼び出し

今まで、見た目を変更する設定を行っても、スタイルシート(CSSファイル)をブラウザがキャッシュ(一時的に情報を蓄えておいて、同じファイルを何度も読み込まない事で表示を高速化させている仕組み)しているため、見た目が反映されませんでした。

これについては、ブラウザのキャッシュクリアを行う事で見た目が変更されますが、アクセスしてきた方はどの状態でキャッシュされているか分からないため、見た目が反映されていない可能性がありました。

スタイルシートを生成しなおす度に、カウントを1ずつ上げてバージョン管理する事でブラウザにキャッシュされている場合でも、キャッシュクリアをしなくても最後に生成したスタイルシートを読み直す機能を追加しました。

これでキャッシュクリアの手間が無くなり、サイト閲覧者の見た目が崩れたまま、と言った状況がなくなります。

その他

お気づきの点などありましたら、コメント欄や、ツイッターアカウント「ぽぽろん@ぽぽづれ。(@popo68k)」もしくは「ぽぽづれ。(@popozure)」までご報告ください。

では、この辺で。(^-^)o

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