まるっと洗えるキーボード「Logicool K310」を買ってみた(弟が)

この記事は約3分で読めます。

まるっと水洗いできるロジクールのキーボード「Logicool K310」を弟が買いました。

飲食しながらゲーム?

弟と池袋→秋葉原と回った正月。

ぽぽろん「何か買いたいもんとか無いのん?Σ(゚ロ゚)o゙」
おとうと「そういえば、キーボードカバーが欲しかったんだった。もうヨレヨレで…。」
ぽぽろん「今のパソコン使って長いんだし、もうカバーとかいらないんじゃ?Σ(゚ロ゚)o゙」
おとうと「いや、飲み物とか、汚れちゃう事があるから…」
ぽぽろん「ふむΣ(゚ロ゚)o゙」

という事で、キーボードカバーを探します。

食べ飲みしながらのオンラインゲームは如何なものかと思いつつも人のことは言えない気がしたのでだまっておきます…!Σ(゚ロ゚)o゙

デスクトップ用の普通のフルサイズキーボードなので、専用のカバーも無いので、フリー対応のカバーを探すことに。

おとうと「んー、しっかり包むタイプだと2,500円かぁ、結構するけど、こんなもんかぁー」
ぽぽろん「個人的にはサランラップお勧めなんだがなっΣ(゚ロ゚)o゙」
おとうと「それ、くっついちゃったりしないの?」
ぽぽろん「安上がりだし、意外に打ちやすいのだ。しかし…」
おとうと「?」
ぽぽろん「打つたびに『ワシャワシャ』鳴ってウルサイけども!Σ(゚ロ゚)o゙」

おとうと「ダメじゃん!」

サランラップは却下されました。

更に言うと、自分はどちらかというとクレラップ派なんです!Σ(゚ロ゚)o゙

いやあ、ラップでキーボードカバーとか、油性ペンでラップスキャンとか懐かしいです。

んー、破けちゃったり、ヨレヨレになる度に1~2千円でキーボードカバーを買い替えるくらいなら、いっそ980円くらいのキーボードを買って、飲み物こぼしたらまるっと交換するくらいでもいい気がしてきます。

そういえば丸洗いできるキーボードが…!

ぽぽろん「そう言えば、気になる製品があったΣ(゚ロ゚)o゙」

 

液体をこぼしても、汚しても、洗い流せるフルサイズキーボードこと「ロジクール ウォッシャブル キーボード k310」。

2012年11月9日発売で、とにかく飲み物をこぼしてしまっても、水道水でじゃばじゃば洗えばOK。

「汚れてきたなー」と思ったら、わざわざキートップとか外してバケツでがちゃがちゃ洗わなくても、食器用の中性洗剤とかで直接じゃばじゃば洗っちゃえばOK。

(「洗浄後は8時間程自然乾燥させてから使用するように」とのこと。構造的に、ちょっと上からコーラやらコーヒーやらかけちゃっても、本体の内側に水気が入っていなければ、とりあえず拭けばしばらく使って大丈夫そうな感じです。)

キートップが中空に浮いている感じで慣れないと変な感じですが、ホコリが溜まらないという事でもあります。

 

ぽぽろん「こんなんどう?Σ(゚ロ゚)o゙」
おとうと「うお、これ…でいいかも。」

 

というワケで購入。

でも、お高いんでしょう?Σ(゚ロ゚)o゙

発売当時は3,480円(消費税5%込)くらいだったものの、今はAmazonさんで2,245円くらい。

この値段で汚し放題だったら、キーボードカバーとかキーボードを買い替えまくるよりも良いかも?

 

後日、Amazonさんで調べたらシャワーキャップタイプの「サンワサプライ キーボードマルチカバー(シャワーキャップ、大、3枚セット) FA-CAPSET1」が1,336円(税込)なんていうのがあったけど、まあ見なかったことにしようっと…!Σ(゚ロ゚)o゙

では、この辺で!(^-^)o

茶軸キーボード欲しい、茶軸キーボード欲しい、具体的には「FILCO Majestouch2 Cherry茶軸108フルキーボード  FKBN108M/JB2」が欲しいよぅΣ(゚ロ゚)o゙

コメント

タイトルとURLをコピーしました