Unifying対応の無線キーボードを購入しました。
「K360」を使っていたけれど・・・
「LIVA MINI」にはUnifyingレシーバを挿して、キーボードとしては「K360」、マウスとしては「M510」を繋げて使っています。
特に調子が悪いわけでは無いのですが、普通の109キーボードと並びが違うキーがあって打ち間違えてしまいます。
普通の109キー配列のキーボードが欲しくなりました。
「Microsoft N9Z-00023」もあるけれど・・・
比較的まともな配列の無線キーボード「N9Z-00023」もあるのですが、専用ソフトを入れないと[F1]~[F12]が機能キーになってしまうのが厳しいです。
あとは[F1]~[F12]が小さくて4つごとに離れていないっていうのがあります。
マウス(logicool)とキーボード(Microsoft)でレシーバーが2つになってしまうのも気になるポイントです。
というわけで「logicool フルサイズワイヤレスキーボード K270」を購入しました。
開封の儀
Logicoolにありがちな水色の箱です。
開けていきます。
内容物は、
- キーボード「K270」
- Unifying対応レシーバー
- 保証書
- 説明書(?)
- 重要なお知らせ、安全性、規制および製品保証
です。
レシーバーは箱に刺さっていました。
キーボード本体の裏側に収納スペースもあります。
レシーバーをまとめる
USBに接続する無線レシーバーが付いています。
Logicoolの「Unifying対応レシーバー」は「Unifying対応製品」であれば、複数のデバイスをひとつのレシーバーに登録することができます。
今回は既にマウス「M510」を使っているので、そっちのレシーバーに「K270」もまとめました。
K270に付属していたレシーバーはK270本体の裏に収納しておきました。
機器が増えてもレシーバーがひとつのままっていうのは便利ですね。
使い勝手は「普通のフルキーボード」
打ち心地も問題なし、普通のメンブレンキーボードという感じです。
ファンクションキーが縦方向に狭いのと、すぐ上に機能キーがあって、[F8]を押すつもりで電源ボタンを押してしまうことがありそうです。
では、この辺で。(^-^)o
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