内蔵無線LANだと電波が弱いので、LANコンバータ付けてみた

お袋さんPCの無線LANがちょいちょい繋がらなくなるという。

確かに電波アイコンを見ると2本(最大3本)になっている。

電波の強度は十分そうなのですが、無線LANルーターから直線で見える部屋では無いので電波が届きづらい瞬間があるようです。

部屋の奥側から、入口付近へ移設したものの、その後もそれほど改善されるには至っていないようです。

内蔵無線LANのアンテナは露出していないので、電波は弱まってしまう気がします。

そこで、無線LANコンバータを使用してみました。

何かに使えるかと思って投げ売りされていたのを購入しておいたまま眠っていた「PLANEX MZK-MF300N」です。(2010年9月頃発売のものなので現行品ではありませんが…。)

スイッチを切り替える事で、「ルーター/アクセスポイント/コンバーター」と3つのモードで使用出来ます。

「無線LANルーター」機能は、出張先のホテル等にLANケーブルがあれば、それを挿して、他の無線LAN機器を繋げる機能です。無線LAN子機とはボタンを押すだけで登録出来る「WPS」が使用出来ます。
通常に自宅用小型無線LANルーターとしても使用出来ます。

「無線LANアクセスポイント」機能は、ルーターは既にある環境で、無線LANを追加したい場合に使用します。

そしてユニークなのが「無線LANコンバーター」機能が付いている事です。

LANコンバーターは、有線LANの一部を無線LANに置き換える機能です。

プリンタ等が、無線LANが内蔵されておらず、有線LANでしか繋げられない場合には、その機器だけはLANケーブルを引き回して接続していると思います。

コンバータなし

無線LANコンバータがあると、機器Bからルーターまでの「有線LAN」の一部を無線LANに置き換えてくれます。

コンバータあり

機器Bから見ると、普通に有線LANに繋がっているように見えるため、買い替えをしなくても最新のLAN環境に対応させる事が出来ます。

対応する無線方式やらLANポートの数やらで値段は変わってきますが、1万円くらいするものが多いので、特定の機器を無線LAN化するための値段と考えるとちょっと悩みますね(^-^;

まあ、無線LAN対応していない機器が無線化出来るとなると、機器の選択肢が広がったり、設置スペースが広がったり、と横道に逸れすぎた…(^-^;

今回は延長アンテナ的な感じでコンバータを使用しました。

無線LAN親機(BUFFALO WZR-HP-AG300H)はWPSにも対応しているので、親機の近くでMZK-MF300NのWPSボタンをポチ。親機のAOSSボタンをポチ。

(コンバーターとして使用するので、MZK-MF300Nの裏にあるスイッチを「Converter」に切り替えしておくと安心です。今回は「Auto」で大丈夫でした。)

VAIOの無線LANをOffにして、有線LANで接続。
LAN_Off_to_On

無事接続完了。

とりあえず様子見です。

LANコンバーターは、USB無線LAN子機などが使用出来ないテレビやレコーダーの有線LANを無線化出来るのが最大の利点だと思います。あとは、LANケーブルだと100mくらいまで延長出来るので部屋の端から端まで伸ばせるところでしょうか。

今回は1500円くらいで入手出来たLANコンバーターが手元にありましたが、「PC本体内蔵の無線LANの電波が弱くて不安定なのを解消」したいだけならば、USBタイプの無線LAN子機をUSB延長ケーブルで繋ぐのが安く上がると思います。

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