LIVA MINIをWindows10にしてみた(2)アップグレード編

手のりサイズなPC「ECS LIVA MINI(LIVA-C0-2G-64G-W-OS)」。

前準備が整ったので、Windows10にアップグレードしていきます。

自己主張はげしいアイコンからアップグレード開始

とりあえず普通に使っていると毎日のように

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といった感じで、Windows 10を勧めてきていると思います。

さすがにあちこちでネタにされるくらい強烈な「押し」です。

英語でメッセージが出たときにはびっくりしましたが、「つい、ダウンロードさせちゃった」り、「つい、インストール開始しちゃった」りというのもあったので、「つい、英語でメッセージ出しちゃった」のでしょう。

windows10-upgrade-english

通知領域(アイコントレイ)からウィンドウズのアイコンをクリックすると、windows-icon

インストールの案内が表示されるので「今すぐアップグレード」を選びます。

アップグレードが始まった。しばし待ち時間

「後でアップグレード」を選んでもダウンロードは開始するようなので、ダウンロードもしたくない場合には右上の[×]で閉じます。

upgrade-now

「更新プログラムを確認しています…」と表示されたあとは、「Windows 10 をダウンロードしています」→「要件を確認しています…」→「インストールの準備をしています…」と表示されていきダウンロード・インストール準備が行われます。

回線などにも依ると思いますが、ここまで約30分。放置していて大丈夫です。

ダウンロードが終わるとユーザー入力のタイミング(操作待ち)があります。(ボタンを押さないと先に進みません。)

ライセンス条項とともに「それでは、アップグレードを開始します」と表示されるので、進めて良さそうなら「同意する(A)」を押します。

「アップグレードをインストールできます」と表示されて、再起動を促されます。

「今すぐアップグレードを開始」を押すと再起動後にインストールされます。

他の作業をしている途中だったら「アップグレードをスケジュール」を選びます。

reboot-now

再起動するときに「Windows 10 の更新を構成しています 0%完了 コンピューターの電源を切らないでください」と表示されて再起動。

またしばらく操作しない時間となります。

インストールが開始され、「Windows をアップグレードしています」という画面が表示されます。

upgrade-21per

Windows 10 にようこそ!」と表示されてユーザーの入力待ちになります。

ここまで約50分かかりました。(LIVA MINI以外の場合、PCやHDD/SSD/eMMCの性能などによって差はあると思います。)

お昼前に開始すれば、ごはんを食べ終わっても「もうちょっとかかる」感じでしょうか。

すぐに使い始めることができます」と表示されて、「Microsoftアカウントと連携して、スケジュールとか連絡先とかOutlook.comとかと連携しちゃうぞー」みたいなことと、「Wi-Fiあったら自動的に接続しちゃうぞー」みたいなことがさらりと書いてあって、「すぐに使える」という言葉に反応して普通に「簡単設定を使う(E)」を選んでしまいそうです。

気になる方は「設定のカスタマイズ(C)」を選んでおくと良さそうです。

とりあえず特に問題が無いので、今回は「簡単設定」で行きます。(個人的には「Wi-Fi センサー」はセットアップ後にでも早めにオフにした方が良いと思います。)

つぎに「はじめまして、Cortana と申します。」と表示されて、「Cortana」(コルタナ)という検索アシスタント機能を有効にするか聞かれます。

使わなさそうなら「今は実行しない(O)」の文字の方を押して、使ってみようと思ったら「Cortana を使う(N)」を押します。

連絡先、スケジュール、ファイルと、インターネットの情報を横断的に検索してくれたりする機能です。iPhoneの「Siri」(シリ)や、Androidの「OK,Google!」で呼び出す機能みたいな感じです。でも実用度は「まだまだ」という感じのようです(?)。

新しい Windows 用の新しいアプリ」と表示されて、「フォト」「Groove ミュージック」「Microsoft Edge」「映画&テレビ」というアプリを「既定のアプリ」にするか聞かれます。

あとで変更できるので、今回は「次へ(N)」を押しました。

こんにちは」と表示されたあと(もういっこメッセージがあった気がしますが)、「PC の更新が完了しました」と表示されたあと、ログオンの処理がされます。(パスワードは入力済みなのでユーザー入力はありません。)

すべてのファイルはそのまま元の場所にあります」→「新しい機能が追加されました」→「Windows の機能向上のために調整を行いました」と表示されたあと、デスクトップが表示されました。

「こんにちは」から「デスクトップ表示」まで4~5分くらいでした。

朝の8時半くらいに「今すぐアップグレード」を押して、デスクトップを見たのがちょうど10時頃なので、1時間半くらいかかった感じです。

ユーザー入力が来るタイミングを把握しておいて、うまい具合に放置するとストレス無くアップグレードできると思います。

経過時間 メッセージ ユーザー入力
+00:00 Windows 10 にアップグレード 「今すぐアップグレード」
+00:01 Windows 10 をダウンロードしています
+00:30 それでは、アップグレードを開始します 「同意する(A)」
+00:30 アップグレードをインストールできます 「今すぐアップグレードを開始」
+00:30 Windows 10 の更新を構成しています
コンピューターの電源を切らないでください
+00:40 Windows をアップグレードしています
+01:25 Windows 10 にようこそ! ユーザーパスワード入力
+01:25 すぐに使い始めることができます 「簡単設定を使う(E)」
+01:26 はじめまして、Cortana と申します。 「Cortana を使う(N)」
+01:27 新しい Windows 用の新しいアプリ 「次へ(N)」
+01:27 こんにちは
+01:31 デスクトップ表示 完了

アップグレード完了。なぜか有線LANが使えた

タスクバーに「Edge」や「ストア」のアイコンが並んでいます。

Windows 10になりました。

windows10-desktop

すでに「acer W510D」はWindows 10にしてあり、近々「lenovo X121e」もWindows 10にしようと思っています。

じわじわと我が家の10の比率が上がってきます。(現在、Win7が5台、Win10が2台!WinXPは電源入れてないのでカウントしない。)

「デバイス マネージャー」を開くと、色んなデバイスのドライバーが入って、ちろちろ動きます。

device-manager

「カスペルスキー インターネット セキュリティ 2015」に×がついていると思っていたら更新されてアイコンもちゃんと赤くなりました。

kaspersky

そして、無線LANでインターネット通信の速度測定。

58Mbps。5GHzの11nで接続されているので、もうちょっと出ても良さそうですが、とりあえず十分な感じです。

speedtest-wireless

「BNRスピードテスト」を使用しました。

前の記事でダウンロードしておいた有線LANドライバーをインストールしないでLANケーブルを繋いでみたら、なぜか普通に通信できました。

speedtest-wired

一応「Setup.exe」を実行して更新しておきました。

次は動作確認などをします。

では、この辺で。(^-^)o

続く

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