[Pz-LkC][0.1.1]リンクをカード形式で表示するWordPressプラグインを公開しました

リンクをカード形式で表示するWordPressプラグイン「Pz-LinkCard」を公式プラグインディレクトリにて公開しました。

インストール方法・使い方

インストール方法や使用方法を書いた、「Pz-LinkCard」のページを用意しました。

Pz-HBCからお乗り換えの方へ

外部リンクをはてなブログカードで表示するプラグイン「Pz-HatenaBlogCard」(Pz-HBC)を使用していた方は、ほとんど使い方も変わらず乗り換えられると思います。

ただし、Pz-HBCから設定は引き継げませんので、同じ外見にしたい場合は設定などを行う必要があります。

いくつかポイントを。

  • 外部リンクのサムネイル画像が表示されない
  • 「背景色」とかが反映されない
    • 「定型書式」という設定で「Pz リンクカード 標準書式」というのが設定されています。
    • これによって、背景画像(グラデーション)や、一部の文字色が固定されます。
    • 背景色や背景画像を設定したい場合には、「定型書式」を「なし」に変更してください。
  • 大文字の「BLOGCARD」でカードが表示されない
    • 標準では「blogcard」のみ指定された状態となりました。
    • 大文字でも機能させたい場合には、「ショートコード 2」に「BLOGCARD」を設定してください。
  • ページの表示が遅い気がする
    • 初めてリンクカードを表示するURLの場合、タイトル、概要文、ソーシャルカウントを取得するため、表示までに時間がかかります。
    • 2回目以降の表示は自サイトのキャッシュから表示するのでPz-HBCと比べると高速に表示されます。
    • 参考までに、のべ38個のリンクカード(外部リンク8個、内部リンク11個)を記述した記事の表示時間が、1回目が約27秒、2回目が約1秒でした。(1回目、誰かが表示すれば、2回目以降は別の人やPCで表示してもこの速度ということになります。)
  • データベースにデータが保存される
    • プラグインを有効化するときに、Pz-LkC用のデータベース テーブルを作成します。
    • リンク先のURLやタイトル、概要文、ソーシャルカウントを取得した後、自サイトのデータベースへ保存します。
    • このデータは「Pz カード管理」画面で削除することができます。削除したあと、そのURLのカードが表示された場合、再取得されます。
    • 記事ごとに保存されるわけでは無く、リンク先URLごとに保存されます。
    • プラグインを停止→削除として、アンインストールするときに、Pz-LkC用のデータベース テーブルは削除されます。
  • リファラ(リンク元)が自サイトになる
    • 「はてなブログカード」はiframeで表示するため、リファラ(リンク元)がhatena(「hatenablog-parts.com」かな?)になります。
    • 当プラグインは自前でリンクを展開するので、ちゃんと自サイトがリンク元になります。(実は自分でメリットがよく分かっていないのですが、リンク先サイトにリンクしてるよアピールできる、ということ?(^-^;)
    • なお、URLはショートコード中に書くだけで、表示時にリンクに展開されるので、WordPressのピンバックは飛びません。ピンバックを飛ばしたい方は、今までどおりテキストリンクをしつつも、リンクカードを併用すると良いかも知れません。
      リンクを!カンタン!キレイ!リンクカード!
      詳細は下記リンクからどうぞ。
      [blocard url=”https://popozure.info/pz-linkcard”]

「はてなブログカード」のように、アクセス時に最新の状態を表示させるのでは無くて、投稿時点(実際には初回表示時点)での内容が表示されるのが、大きな違いだと思います。

当サイトでしばらく運用してからのリリースなので、大きな問題は無いと考えていますが、Pz-HBC は念のため、は停止だけして削除しないで様子を見ていただくと良いと思います。

Pz-HBCからPz-LkCを作り直しているので、色々なところが似ていますが、色々なところで「クセ」が違うので、自分の合う方を使っていただくと良いと思います。

(もちろん、当サイト作成のPzシリーズ以外のプラグインを使う、という選択肢もあります。)

再取得しないことの考え方

リンク先のタイトルと概要文は再取得しません。

これは、「記事中に紹介したいリンク先のタイトルや概要文を記述して、リンク設定する」という手順を置き換えるのを主眼としているためです。

 

相手記事のタイトルなどが誤字などで訂正された場合にも反映されません。(メリットかデメリットかは別として。)

このため、リンク先が閉鎖や移転した場合にも、記事投稿当時のタイトルや概要文が残り続けます。

「(サイト閉鎖時や記事削除時、)リンク切れに気付きづらい」、「(サイト閉鎖・移転後、そのドメインに別サイトが入った場合など、)リンクを開いたら書いてある内容と違うサイトに繋がった」といったデメリットが考えられます。

 

「リンクが切れていても、当時の情報としてタイトルと概要文までは確認できる(移転先が検索で探しやすい)」とか、「意図しないテキストに差し替えられていて、そのテキストが自分の記事のリンクカード内に表示されていた、という状態を防げる」というメリットにも取れます。

 

最初は、一定期間ごとに再取得するつもりで設計していたのですが、自動では再取得せず、「リンク先の訂正などに気付いて再取得したい」場合には、そのURLのキャッシュを削除することで再取得できるようにしました。

「指定した期間ごとに再取得するが、再取得しない設定もできる」というのが広い要望に対応できそうではありますが、最短で何秒以上に設定するようにするか、といった課題も出てきます。

毎回再取得するような設定では、相手サイトへの負担にもなり、また、このプラグインの「キャッシュする」というメリットが消えてしまいます。

キャッシュ管理画面

当プラグインを有効にすると、「ツール」に「Pz カード管理」という項目が追加されます。

tools-manage

お恥ずかしながら完成度の低い画面となります(^-^;

pz-lkc-cacheman

表示の絞り込み

「すべて」を押すと、キャッシュされているすべてのリンクが表示されます。

「内部リンク」を押すと、キャッシュされている内の、内部リンクのみを表示します。

「外部リンク」を押すと、キャッシュされている内の、外部リンクのみを表示します。

なお、ページング(ページャー)機能はありません。

そして、テキストによる検索はありません。

なぜなら、技術力が無いからですΣ(゚ロ゚)o゙

チェックを付けて一括処理

「選択してください」と書かれているメニューを「削除」として「適用」ボタンを押すと、チェックを入れたリンクのキャッシュが削除されます。

select-delete-submit

削除されることによって、次回表示されるときに再取得されます。

 

「選択してください」と書かれているメニューから「ソーシャルカウントを再取得」として「適用」ボタンを押すと、チェックを入れたリンクのソーシャルカウントを「再取得する」状態にして、次回表示するときに再取得します。(この機能は削除するかも知れません。)

見出しクリックで並び替え

見出しをクリックすると、その項目順に並び直します。

ただし、何度押し直しても昇順/降順の切り替えは出来ません。

ソーシャルカウント

「Tw」「f」「B!」という見出しが、取得できているソーシャルカウントで、「ツイッター」「フェイスブック」「はてなブックマーク」の数です。

「いつ取得したか」「次、いつ取得しなおすか」は一覧からは分かりません。

記事IDは、「最初に表示された記事」

記事IDには、そのURLのリンクカードが「最初に表示された記事のID」が入ります。

100番と150番の記事に、同じURLのリンクカードがあった場合、最初に表示された方の記事IDが格納されます。

その記事が削除されたとしても、他の掲載記事のIDには入れ替わりません。

記事IDの数字をクリックすると、その記事が開きます。

結果コードにはHTTPの結果コード

内部リンクの場合には通常「0」が入ります。

外部リンクの場合にはHTTPの結果コードが入ります。「200」であれば、正常に取得できたことになります。

URLが不正だったり、SSLなどの関係で、wp_remote_get()で取得できなかった場合は「999」が入ります。

ひっそり更新

Pz-HBCに「内部リンクをクリックしたときでも新しいウィンドウで開く」という機能を付けました。(Pz-HBC ver1.2.6)

ついでに、Pz-LkCにも「外部リンクをクリックしたときに{新しいウィンドウ|同じウィンドウ}で開く」「内部リンクをクリックしたときに{新しいウィンドウ|同じウィンドウ}で開く」機能を追加しました。(Pz-LkC ver0.1.2)

その他

公式ディレクトリでの公開と同時に当記事を公開したかったのですが、4時間遅れの投稿となってしまいました(^-^;

使用感や気付いたことなど、コメントやツイッター(@popozure)でお知らせいただけると助かります。

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