リンクをカードにするプラグインを作ろう!(1)機能を考える

リンクをカード形式で表示するWordPressプラグインを作ってみましょう。

この記事の対象者

PHPが何となく分かっていて、WordPressプラグインの作成に興味がある方。

リンクをカード形式で表示する「Pz-LinkCard」があるのは分かっているけど自分でも作ってみたい方。

まず最初に

まず最初にプラグインの用途や機能を決めます。

今回は「リンクをカード形式で表示するプラグイン」を作ってみようと思います。

Pz-LinkCardから必要最低限の機能だけ残した軽いライト版です。

機能を考える

リンク先URLの指定方法

リンク先のURLを指定する方法として、

  • URLを記述したら勝手にカードになる
  • ショートコードを記述したらカードになる

といった方法があります。

今回はショートコードを使う方式を取ろうと思っていますが要望がありそうならURL置き換え方式も考えようかと思います。

(※Pz-LinkCardもURL置き換え方式に対応しています。)

ショートコードだったら「blogcard」にして、Pz-LinkCardとの相互乗り換えが出来るようにするとしましょう。

ショートコード例
[blogcard url=”https://popozure.info/pz-linkcard”]

具体的な動作

リンク先のURLが取れたら、

  • URLからリンク先をアクセスして、記事内容(タイトルや抜粋文)を取ってくる。
  • それをスタイルシートを設定してカード形式で表示する。

やりたいことはこんな感じです。

もうちょっと考えてみると・・・?

でもこれだと「ブログカードを表示するたびにリンク先にアクセス」してしまいます。

表示が遅くなるばかりかリンク先のサイトにも負担をかけてしまいます。

そこで、

  • 一度取得した記事内容はデータベースにキャッシュ(保管)する
  • キャッシュされている記事内容はデータベースから読みだして表示する

こんな感じの機能を付けようと思います。

プラグインの名称を考える

そして次に考えるのがプラグインのディレクトリ(フォルダー)名です。

ディレクトリ名はそのままプラグイン名になります。

半角の英字とハイフンが使えます。

「ぽぽづれ。」の「ブログカード」ということで「popo-blogcard」とでも付けましょうか。

Pz-LinkCardでは「リンクカード」と呼んでいますが、今回は広く呼ばれている「ブログカード」という名称を使おうと思いました。(本当は「リンクカード」という名称も広めたい。)

次回予告

今回はここまで。

次回はさっそくコードを書いていきます。

では、この辺で。(^-^)o

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