Pz-LinkCard – 設定 – リンク先検査の設定

この記事は約1分で読めます。

リンク先検査の設定

リンク先の記事内容を取得するときの設定項目です。

「エラーのときリンクしない」

チェックされていると、リンク先がエラーの場合にリンクを無効にします。

「SSL検証を無効」

SSLサイトなどで記事内容を取得できない場合にチェックを入れると取得できる可能性があります。

「リダイレクトの処理」

リンク先が移転している場合に追跡します。

「リファラーの通知」

リンク先を取得する際にリファラーを設定します。

「ユーザーエージェントの通知」

ユーザーエージェントがブラウザのもので無いと取得できないサイトがある場合にチェックを外すと取得できる可能性があります。

「リンク切れチェック」

リンク先を定期的にチェックして、最新のステータスを取得して「Pz カード管理」で確認できるようにします。

「リンク切れカウント」

チェックを入れるとWordPress設定画面の「ツール」を開いたときに「Pz カード管理」の右側にリンク切れの件数を表示します。

「サブディレクトリを外部リンクにする」

サブディレクトリ型のマルチサイトにしている場合、メインサイトからサブサイトを外部サイトと判定します。

戻る

タイトルとURLをコピーしました